国際北陸工芸サミット

U-50 国際北陸工芸アワード

 「U-50 国際北陸工芸アワード」は、50才以下の工芸に携わる作家、職人、デザイナーなどの若き「工芸人」を対象としたアワードです。
 このアワードは、工芸作品・表現・技術だけではなく、工芸に従事する一人ひとりの工芸に対する考えや取組、戦略と実践、そして未来への展望などを総合的に評価し奨励するものです。従来の工芸が持つ固定概念を、一度フラットな目線で見つめ直し、ボーダレス化もしくは分野横断的になってきている工芸の世界的な潮流を捉え、国際的なネットワークやコラボレーションの機会を創出し、そこから工芸の未来ビジョンを描くことを目的にしています。
 対象となる技法・素材は、漆器、銅器、鋳物、木彫、和紙、絹織物、蒔絵、陶磁器をはじめ、ガラス、革、銅器以外の金属、染織、その他の世界各地に伝わるものとします。
 伝統と革新を表裏一体に併せ持つ「工芸」ならではの魅力を発信し、新しい工芸の活動を実践している「工芸人」の皆様から多数の応募をお待ちしています。

作品募集中

■ 賞金総額:400万円

最優秀賞 200万円 1名(組)
優秀賞  50万円  1名(組)
奨励賞  30万円  4名(組)
損保ジャパン日本興亜・特別賞 30万円・1名(組)

■ ファイナリスト特典:「協同創造プログラム」

ファイナリスト6名(組)には、北陸の工芸環境において、ホスト(企業・工房・職人等)と協同で、新しい作品を創造する特別プログラムにご参加いただきます。

募集期間:4月7日(金) 5月31日(水) 23:59

応募要項・登録はこちらから(登録料無料)

選考委員長
青柳 正規(東京大学 名誉教授)
選考委員
川上 典李子(ジャーナリスト、21_21 DESIGN SIGHアソシエイトディレクター)
トード・ボーンチェ(デザイナー、元ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 教授)
チェ・ジョンチョル(元コリアンクラフト&デザインファンデーション 代表)
ナタリー・デュボワ(ユトレヒト・セントラルミュージアム 学芸員(デザイン・応用芸術))
林鑫保(リン・シンボー)(台湾デザインセンター 代理執行長)
シャノン・ストラットン(ミュージアムオブアート&デザイン チーフキュレーター)
マリオ・トリマルキ(建築家、デザイナー、NABA(芸術アカデミー)教授)
王超鷹(ワン・チャオイン)(文化研究者、伝統工芸士、PAOSNET代表)