国際北陸工芸サミット

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U-50 国際北陸工芸アワード

 「U-50 国際北陸工芸アワード」は、50才以下の工芸に携わる作家、職人、デザイナーなどの若き「工芸人」を対象としたアワードです。
 このアワードは、工芸作品・表現・技術だけではなく、工芸に従事する一人ひとりの工芸に対する考えや取組、戦略と実践、そして未来への展望などを総合的に評価し奨励するものです。従来の工芸が持つ固定概念を、一度フラットな目線で見つめ直し、ボーダレス化もしくは分野横断的になってきている工芸の世界的な潮流を捉え、国際的なネットワークやコラボレーションの機会を創出し、そこから工芸の未来ビジョンを描くことを目的にしています。
 対象となる技法・素材は、漆器、銅器、鋳物、木彫、和紙、絹織物、蒔絵、陶磁器をはじめ、ガラス、革、銅器以外の金属、染織、その他の世界各地に伝わるものとします。
 伝統と革新を表裏一体に併せ持つ「工芸」ならではの魅力を発信し、新しい工芸の活動を実践している「工芸人」の皆様から多数の応募をお待ちしています。

■ 賞金総額:400万円

最優秀賞 200万円 1名(組)
優秀賞  50万円  1名(組)
奨励賞  30万円  4名(組)
損保ジャパン日本興亜・特別賞 30万円・
1名(組)

■ ファイナリスト特典:「協同創造プログラム」

ファイナリスト6名(組)には、北陸の工芸環境において、ホスト(企業・工房・職人等)と協同で、新しい作品を創造する特別プログラムにご参加いただきます。

「U-50 国際北陸工芸アワード」の
受賞者を決定いたしました。

最優秀賞

川原 隆邦(日本)

川原 隆邦(日本)

「四次元展開図」

「四次元展開図」

優秀賞

マルチン・ルサック(イギリス)

マルチン・ルサック(イギリス)

「Perishable Vases」
「Perishable Vases」

「Perishable Vases」

奨励賞

エスメ・ホフマン(オランダ)

エスメ・ホフマン(オランダ)

「2」

「2」


イ・ジョンミン(韓国)

イ・ジョンミン(韓国)

「Untitled」

「Untitled」


安達 大悟(日本)

安達 大悟(日本)

「result of scaling -vitality-」

「result of scaling -vitality-」


新里 明士(日本)

新里 明士(日本)

「luminescence…」

「luminescence…」

損保ジャパン日本興亜・特別賞

般若 泰樹(日本)

般若 泰樹(日本)

「砂鉄吹分四方釡」

「砂鉄吹分四方釡」(さてつふきわけよほうがま)

※受賞7作品及び協同創造プログラム作品については、2017年11月25日から30日まで高岡市美術館で展示しています。
「ワールド工芸100選」展での展示は2017年12月2日から再開予定です。

「国際北陸工芸サミット」
シンポジウム

各国から招聘した専門家や選考委員による講演会や討論会を開催します。

富山開催

20171118(土)
14:30–17:30(予定)
「富山県美術館」2Fホワイエ
(富山市木場町3-20)

参加費:無料
定員:150名

基調講演

「Does KOGEI have a future?
工芸に未来はあるのか」

ルパート・フォクナー
(英国ヴィクトリア&アルバートミュージアム 
日本美術担当上席学芸員)

第2部 ディスカッション

ルパート・フォクナー

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)アジア部門日本美術担当上席学芸員。横浜生まれ。1977年ケンブリッジ大学日本研究学科卒業。1988年オックスフォード大学博士号修得。1984年V&Aに就職。最近は日本の近・現代のデザインの研究に力を入れている。

畠山 耕治

1956年富山県生まれ。1980年金沢美術工芸大学工芸科鋳金専攻卒業。2000年第11回タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞。2007年佐野ルネッサンス鋳金展大賞。2012年第18回MOA岡田茂吉賞MOA美術館賞。現在、富山県高岡市在住、金沢美術工芸大学教授。

林 千晶

2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うコワーキング施設「MTRL」などを運営。MITメディアラボ所長補佐、株式会社飛騨の森でクマは踊る代表取締役社長も務める。

高岡開催

20171123(木・祝)
14:00–17:30(予定)
「ウイング・ウイング高岡」
4Fホール
(高岡市末広町1-8)

参加費:無料
定員:400名

第1部 U-50 国際北陸工芸アワード講評会

第2部 ディスカッション

  • 石井 隆一  富山県知事
  • 青柳 正規  選考委員長
  • 中田 英寿  選考委員
  • モデレーター:桐山 登士樹 (国際北陸工芸サミットディレクター)

お申し込みはこちらから

当サイトを離れ、北日本新聞社のイベントページへアクセスします。

*申込多数の場合は、抽選となります。
*登壇者などは変更になる可能性があります。

国際北陸工芸サミット
「ワールド工芸100選」展

国際北陸工芸サミット「ワールド工芸100選」展は、「THIS IS 工芸 - 伝える。創る。-」をテーマに、100点以上の作品を通して、世界各地の工芸の潮流と動向を探り、工芸という文化の持つ意義と未来の可能性を考える展覧会です。
「U-50 国際北陸工芸アワード」入選作品および世界の有識者で構成された「国際北陸工芸サミット」選考委員メンバーのキュレーションによる作品、富山や北陸を代表する工芸作家の作品を展示します。工芸が「伝える」ものとは何か、そして「創る」ものとは何か。目で見て、感じて、考えて・・・・そして工芸の魅力を心ゆくまでご堪能ください。

国際北陸工芸サミット「ワールド工芸100選」展

写真キャプション:U-50 国際北陸工芸アワード・ファイナリスト作品(上段左から右へ)安達大悟「result of scaling -vitality-」、新里 明士「luminescence…」、
マルチン・ルサック「Perishable Vases」、(下段左から右へ)イ・ジョンミン「Untitled」、川原隆邦「四次元展開図」、エスメ・ホフマン「2」

国際北陸工芸サミット「ワールド工芸100選」展|安達大悟「result of scaling -vitality-」

安達大悟「result of scaling -vitality-」

イ・ジョンミン「Untitled」

イ・ジョンミン「Untitled」

川原隆邦「四次元展開図」

川原隆邦「四次元展開図」

エスメ・ホフマン「2」

エスメ・ホフマン「2」

マルチン・ルサック「Perishable Vases」

マルチン・ルサック「Perishable Vases」

新里 明士「luminescence...」

新里 明士「luminescence...」

20171116 (木)
201818 (月・祝)

開館時間:9:30–18:00
(入館時間は17:30まで)
「富山県美術館」2F展示室2

  • 休館日:毎週水曜日(祝日除く)、祝日の翌日、年末年始(12/29~1/3)、(臨時開館:11/24, 12/24)
  • *併設開催「富山県美術館開館記念展Part2 素材と対話するアートとデザイン」展
  • 観覧料要:一般1,300円(1,000円)、大学生950円(750円)
    一般前売り1,000円
  • *前売りチケットは11月15日(水)まで発売いたします。
  • *( )内は20名以上の団体料金
  • *「富山県美術館開館記念展Part2 素材と対話するアートとデザイン」展と共通。
  • *ファイナリスト作品については、2017年11月25日から30日まで高岡市美術館での展示を予定しています。
  • *会期終了後、一部の作品などについては、県内各地を巡回予定。
    高岡文化ホール:2018年1月20、21日 
    富山県民会館:2018年1月27、28日 
    新川文化ホール:2018年2月3、4日

参加作家:

安達 大悟、上田 剛、大塚 智嗣、尾形 航、風間 純一郎、加藤 伸子、金子 しおり、神谷 麻穂、川原 隆邦、岸本 耕平、小曽川 瑠那、小宮 康義、佐々木 雅浩、佐々木 類、佐野 文彦、釋永 岳、釋永 維、高橋 奈己、谷口 倫都、新里 明士、半田 濃史、般若 泰樹、藤井 千春、村田 佳彦、山本 真衣、渡辺 知恵美、Zhaoyu Chen、Yiming Huang、Wenjing Shen、Jian Tang、Kaibo Xiong、Simone Crestani、Laboratorio Controprogetto、Giacomo Moor、Moreno Ratti、Studio Zanellato/Bortotto、Esmé Hofman、Sae Honda、Nienke Hoogvliet、Klaas Kuiken、Christien Meindertsma、Simone Post、Sejin Bae、Ryungjae Jung、Hyunju Kim、Joon Yong Kim、Seulgi Kwon、Jong Min Lee、Sung Hoon Park、Jiwoon Yang、坂下 麦、Ilona Broeseliske、Gareth Neal、Marcin Rusak、Silo Studio、SWINE、Tanya Aguiniga、Samantha Bitman、Michael Milano、Ceramic Seeds Co., Ltd、Kuo-Jen Chen、Yu-Jui Chou、Chien-An Su、Yenchen & Yawen Studio、Ching-Chih Wu 
(以上、「U-50 国際北陸工芸アワード」入選作家)

青木 良太、池 将也、石井 亨、岩崎 努、上原 美智子、坂井 直樹、塚田 美登里、辻 徹、土岐 謙次、中川 周士、細尾 真孝、堀木 エリ子、水野 智章 & 井野 若菜/ 炭酸デザイン室、山下 郁子、若杉 聖子、Thomas Bohle、Jiaguo Chen、Tiangan Chen、Jingshi Pan、Lan Xu、Andrea Anastasio、Andrea Branzi、Michele De Lucchi、Lorenzo Palmieri、Anna Gardu、Richard Hutten、Dirk vander Kooij、Téjo Remy、Sisung An、Gyung No Lee & Ryu Sook Park、Seunghee Lee、Sungkyu Park & Sanggill Jung、Jucheol Yun、Simon Hasan、Hitomi Hosono、Kevin the Orkney Furniture Maker、Junko Mori、Nic Webb、Michael Dinge、Aurélie Guillaume、Jesse Harrod、Luanne Martineau、Bayne Peterson、Ying-Hsiu Chen、Ro Wei Hung、Jam Wu、Yi-Sheng Wu、Yuan Yi 
(以上、「国際北陸工芸サミット」選考委員キュレーション作家)

内島正雄、人間国宝大澤光民・鳥田宗吾・浦島俊秀・立川善治・江里康慧・人間国宝江里佐代子〔共作〕、十一代大樋長左衛門(年雄)、人間国宝九代目岩野市兵衛、佐野猛、佐野曜子、釋永由紀夫、出町睦子、畠山耕治、福島武山、山村慎哉、吉田豊一
(以上、富山や北陸の優れた工芸作家)

主催:

富山県

共催:

(一社) 富山県芸術文化協会、(公財) 富山県文化振興財団、富山県教育委員会

後援:

イタリア大使館東京、オランダ王国大使館、ブリティッシュ・カウンシル、国際交流基金、富山県市長会、富山県町村会、北日本新聞社、富山新聞社、 読売新聞北陸支社、朝日新聞富山総局、毎日新聞富山支局、北陸中日新聞、日本経済新聞富山支局、共同通信社富山支局、時事通信社富山支局、北日本放送、NHK 富山放送局、富山テレビ放送、チューリップテレビ、富山エフエム放送、日刊工業新聞社富山支局、富山ケーブルテレビ懇話会、富山ケーブルテレビ協議会、(一社) 日本工芸産地協会

Map

富山県美術館TAD

930-0806 
富山県富山市木場町3-20(富岩運河環水公園内)
TEL: 076-431-2711 FAX: 076-431-2712

http://tad-toyama.jp/

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選考委員長
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